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光が強いと影も濃いって感じの皇帝三世の春は本当に康熙、雍正時代の倹約あってのものなんだなぁとつくづく
ヘシェンを貯金箱にしていたと考えれば、凄い倹約家ですよ?国家財政の半分でやりくりしていたとか、今の日本では無理でしょうねw
新疆の疆の字が覚えられなかった受験時代「土地を引ったくって、田んぼを一枚一枚増やしていく」と覚えた
乾隆帝回、、すごく楽しかったです!歴代皇帝の中でも一番好きな皇帝です!美術館や本でも目にすることが多く色々気になってネット検索でも調べたりしてました!!鳥人間さんの解説では知らないことが沢山あり、すごく勉強になり嬉しかったです!中国史、モンゴル史、鳥人間さんの解説どれも期待してます!!
なんと多大なご支援……!!至極恐悦の至りでございます……!!是非とも、是非ともご期待ください!!
ナイスパ202210
@@東條英機-x2l Hello
康熙帝は弘暦(乾隆帝)をかわいがっていたので、彼を皇帝にするためにはその父親である胤禛(雍正帝)を、自動的に選ぶことになる。つまり雍正帝は息子によって皇帝に選ばれたと言っても、過言ではない。また故宮のお宝の8割は乾隆帝のコレクションであり、北京と台北の故宮を安易に比較する人たちが多いが、宮城の建造物をきちんと修復管理している北京と、数々の宝物をしっかりと修復管理している台北とを、私は優劣を付けずどちらもそれぞれの凄さを感じ拝観している。
漢詩みたいなコメント草
現実に乾隆帝に、なってから後でつけた話
清の時代は経済も発展し、質屋による貸付・預金業が行われたり、為替業務も行われていたとか。しかし一方で欧州ではのちの産業革命の一因となる科学革命や農業革命、さらに市民革命、そして18世紀にイギリスでの産業革命が起きるなど、超が付く文明の大躍進が起きており、それに比べるとやはり一段繁栄の度合いは劣るといわざるを得ないでしょう。尚日本では鎖国中に・和算の発展(一部ではあるが欧州と同等以上の発展)・米相場を中心に世界に先駆けて商品先物取引導入や・ロウソク足チャートなどを考案、産業革命の1歩手前の工場制手工業の導入まで行っていた模様。要は苦戦する戦争がないというのはすごいってことですね。十全を半分に減らして、その分の労力を康熙帝路線の外国文化導入に注いでいれば……。
内政に力を込めた皇帝が二代続いてから外征に力を込めた皇帝が現れる流れは漢の文帝→景帝→武帝の流れを彷彿とさせますね
そして、それ以降はゆっくりと坂を下っていく所も同じですね。
乾隆帝の功績の一つに文化財の収集と保護があるわけですが、ただ集めただけではないのもすごいです。それぞれを収納する容器、時には専用の部屋さえも特別に誂えてその容器や装飾そのものも芸術品になるレベルです。それらの配置や陳列にも気を配っていたそうです。几帳面だったんでしょうね(^^;現在、彼のコレクションの大半は台湾の故宮博物院に収蔵・展示されています。
但是乾隆皇帝喜欢在名画上盖自己的印章,毁掉了很多名画。
@@ZYZ403 乾隆帝はまるでラムセス二世のようなことをしてたんですね。偉大な皇帝同士、性格が似てるのかしら?
乾隆帝のエピソードで忘れられないのが、ある時自分の肖像画(違う絵画だったかも?)が献上された時大変気に入って絵の周囲に印璽をベタベタ押しまくって無残な絵になってしまったというもの。それなりに能力も教養もあったのでしょうが、どちらかと言うと豊かになった国の財力に支えられ自分の好きなことや思いついた事をその通りにやってのけたという印象が強いですね。
康煕年代から続く清の大隆盛時代の最後の時代、最も長い時代を担った皇帝の生涯と功績と暗黒面。非常に興味深くて面白かったなァ
あるネット記事で、「乾隆帝は、漢の武帝を少しマシにした程度」と書かれていたのですが、祖父と父の偉大さに圧倒されず、見事に引き継ぎ在位60年清の最盛期を現出した、偉大な帝王だと感じました。(晩節をやや汚してしまったと感じるのは残念ですが😅)康熙帝・雍正帝・乾隆帝と、一連の流れが良く分かって、今回も大変勉強になりました!
中国に限らず、歴史上どうしようもない無能な皇帝がゴマンといたことを考えたら、「前漢の武帝を少しマシにした程度」でも十分大したものだと思いますね。少なくとも「受け継いだ父祖の遺産と国力を自分の贅沢のために蕩尽して国を傾けた」誰かさんに比べたら。乾隆帝が名君だとすれば、それは「受け継いだ父祖の遺産を有効に使いこなし、成果に結びつける」タイプであったのは確かだと思います。
晩節をやや汚してしまったのは、やっぱ認知症やろか。ぢゃから倅に譲位したのか。でも介護職員が悪徳ぢゃからね。
個人的な考えですが、雍正帝が皇帝に践祚されたのは康熙帝は内心、乾隆帝に皇帝の座を譲りたかったからかも?でも、まだ彼の父親である雍正帝が存命だったから雍正帝を後継者に指名した。そうすれば、その次は乾隆帝が即位するだろう。と、見越して。日本でも、後白河天皇が即位したのは、元々は息子の二条天皇の中継ぎとしてだし。(父親が存命なのに、息子が父を飛び越して即位するのはよろしくないと言う意見があったから)
空前絶後のサンシャイン大清帝国、そしてその(パーフェクト)エンペラーの「乾隆帝」のお話は多方面で凄まじい…!💥そして今の今まで残り続ける「概念と問題」を生み出しているのも凄まじい…!💥
鳥人間陛下、万歳、万歳、万々歳!!なんというか、3代の春の中で唯一「この人でなくても良かったのでは…」と思ってしまいます。しかし、乾隆帝の存在は中華の統治システムの完成とその限界が明らかになったので、その存在意義はやはり大きいとも思います。
ベトナムは強いな。アメリカにも負けてないし、中国にも負けてないし。
四回中国の属国になってフランスの植民地なってるけどタイが最強な
最盛期のモンゴルも追い払ってる
フランスには負けたんだよなた
八旗は腐敗していたhakkihahuhaishiteita
何回中国に征服されたと思ってんだ
鳥取と島根と間違ってボケる(前回)はまだしも、今回の鳥取と言いながら香川ってのはものすごく斬新!!
もはや、隣の県ですらないw
蒼穹の昴っていう清末期の小説が面白くて良く読んでたんだけど、この人がやたら過去の英雄として登場して話のキーマンの一人になってるのが印象的だからこの人は偉大な皇帝なんだろうなぁって思ってたけど、後々かなり賛否両論な人だけ知ると歴史って一筋縄ではいかんのだなぁって思った
見応えがありました。偉大な祖父への憧憬、勤勉で地味な?父(失礼)と乾隆帝は、生まれながらのトップという点でも徳川家光に似ている感じを受けますね。
偉大な祖父への憧憬があったから、在位も1年短くして倅に譲位したとされる。ホンマはちゃう理由がある思うが。知らんけど。
@@soumamitsuru1 東洋史家の宮崎市定は名著『中国史』で乾隆帝は太子密建などという姑息なやり方ではなく、中華の皇帝らしく堂々と後継の皇帝を指名したかったからではないかと推測を述べています。
乾隆帝キタ、この人も毀誉褒貶が多い人です清の最盛期と衰退を演出しましたがやはり康熙帝、雍正帝の遺産を食いつぶした感が有りますね
産業革命の前だったから清帝国の一番いい時代を過ごせたよね。
乾隆帝「朕は歴代皇帝の中で最も幸せな皇帝である」
乾隆帝の時代はやはり豪華絢爛 故宮で見た磁器も乾隆帝の時代のものが一番華やかで豪華絢爛であったしかし国家歳入12年分の不正蓄財っていまの高官の数千億の不正蓄財がかわいく見えるぜ人口は国力、農業生産力、商品生産力だから6000万が2億、3億とGDPが5倍になったから国家破綻しなかったんでしょうね
一部界隈では埼玉西武ライオンズの外崎が似てることで有名な乾隆帝
改めて照らし合わせてみたらめちゃくちゃ似てますね(笑)乾隆帝の末裔説ありますあります
もしかしたらリンゴ農園の下に、巨大な地下宮殿を構えているかも知れない(笑)ちなみに自分が撮った兵馬俑の写真の中には、増田と平井がいましたよw
😂😂😂ほんまや、似てるー😆🎉
清が続いてたら異国で育った皇帝として鳥人間さんに取り上げられてそう
乾隆帝の時代が清王朝、いや中華史の絶頂期ですね…。しかし、その裏では西洋では産業革命やフランス革命などの近代化が本格的に始まっており、技術面などで中華が追い抜かれ始めた時代ですね…。また、乾隆帝の時代に築かれた版図が現代中華の民族問題などにつながっている事を考えると…。乾隆帝の後の中華はアヘン戦争を機に下り坂を真っ逆さまに転がり落ちていき、近年になってようやく中華人民共和国として上り坂を登り始めましたが、登り方があまりにも強引すぎるので、今後どうなるか…。「新中華」(他にいい言い方が思いつかない)である台湾(中華民国)はそれなりに堅実に登っていると思いますが…。(これは李登輝さんのおかげだと私は思う。)
武器では明朝の時代に既に…後金を一旦撃退した火器はポルトガル人から
台湾故宮ってかなりの部分が乾隆帝コレクションだったのかぁ。数年前に見ておいてよかった……
めぼしい国宝はほぼ蒋介石が台湾に持ち去ったといわれていますから台湾の故宮博物館のほうが断然ですよね。
持ち逃げはどうかと思うけど文化大革命を考えれば蒋介石ナイス
動画ありがとうございます。乾隆帝末期になると流石に綱紀の弛みが出てきますね。そして40年足らずでイギリスから始まる欧州列強の侵攻が始まる…
清朝の衰退は、農業革命(トウモロコシなどの欧米の農作物が中華に入り込んだ)による人口爆発への対応や産業革命に裏打ちされた欧州列強の帝国主義等、以前の王朝では見られなかった要素を幾つか見出せるんですよね。次代の嘉慶帝も暗君とは言い難い皇帝だと思いますが、父帝の負債を背負わされた所為で大分損をしている印象があります。
@@daikon_yakusha 嘉慶帝は有能な方じゃ?まあ、あの状況なんでどうしようもなかったけど
@@茅野カエデ-l4g 嘉慶帝は中華皇帝として見れば、国政に対して真面目に取り組んだ良君だとは思いますが、いかんせん実績が😰八旗の惰弱化、人口爆発に伴う治安の悪化(農地面積は増えて無いから流民が激増した)、官僚達の風紀の弛緩は彼の責任では無いのでしょうが、対策が上手く行かなかった点は批判を免れないかと。
お疲れさまです。このまま清朝通史に向けて全皇帝制覇お願いします
繁栄の絶頂を極めた一方で次第に綱紀も緩み腐敗や衰退の陰が迫る。精強だった満州人の帝国もいよいよ中原に根付いたことで漢化が進んてしまったということですね。
生を受けるなら絶対に名君だけど動画を見たいのは....もといお疲れ様です。ありがとうございます。
女真族繋がりで金の海陵王も扱ってほしい。
康煕帝〜乾隆帝の3代だけで在位期間が130年以上とは凄いですね( =Φ人Φ=)
中国史的には名君なのに前の二代が名君すぎて比較評価されてしまうちょっと不憫な名君。
えいらくやにょいでんの皇帝ですね妃も多く、継皇后(2番目の皇后)は悲劇的ですよね
人口が増えたってことは、その治世が良かった結果なんだと思います。銀の流入量も凄いな。勉強になりました。主さん、ありがとう。
こっそりとぴっちり横分け鼻でか兄さんが登場してるやん…そんな小ネタを入れてくるの好き
7代皇帝の嘉慶帝以降が気になります!ぜひアップをお願いします!待っています!m(__)m
嘉慶帝道光帝咸豊帝同治帝光緒帝って来て最後に宣統帝(ラスト・エンペラー)がやってくる。
清の名君トリオの流れ、漢の文景、武帝の流れを連想してしまう。五胡十六国とか南北朝のカオスな話をお願いします
乾隆帝といえば、持ち物は何でもかんでも名前を書く事でも有名ですね。それも目立つところにドーン! とやるから展覧会では、「またお前か!」感がハンパない。
きっと、孝聖憲皇后から「弘暦chan、持ち物にはきちんと名前を書きましょうね♡」って教わったんぢゃろな。そして、孝聖憲皇后は夜なべして幼稚園への持ち物にマジックでひとつひとつきちんと「愛新覚羅弘暦」って書かれはったんやろな。母の教えと背中からそないになったもーたんやろな。
「蒼穹の昴」読者なんで、清の皇帝っていうと真っ先に乾隆帝が思い浮かぶなー。
乾隆帝が神様みたいな扱い
乾隆帝時代の後宮を描いたドラマ「如̪懿伝」が面白いので是非とも見て欲しいですね。イケメン俳優ウォレス・ウォが演じる乾隆帝は名演技ですごく良かったです。
分かりますドラマ見た人達は口を揃えて言うんですよ乾隆帝はクソだってね
今、BS11で平日毎日放送なので楽しんでます(*^^*)中国史はさっぱりなので、今RUclipsで勉強中(^_^;
エイラク、によいでんで、この時代に興味
エイラク、によいでんで、この時代に興味有ります。中国歴史ドラマ面白いですね中国歴史を、もっと知りたい‼️中国四千年の歴史を、詳しく知りたい
三代の間に人口が三倍ってすごいな。ヘーシェン、最後に暗転で好き。
人口増加は食糧生産量で人口をカバーできなければそうならないわけで、つまり清朝最盛期において食糧生産効率が飛躍的にアップしたということになりますね
康煕帝から乾隆帝までは最盛期だよね!鹿鼎记や书剑恩仇录とかその時代の作品で創作物も多くて面白い。清王朝は異民族だけど満州服や辮髪以外は漢民族の文化を結構受け入れているし、個人的には満州服も辮髪も好きだから清王朝は大好き。
しかし清朝三代の面立ちが良く似ていること
同じ血筋だからね
@@名無し-b8y 清朝皇室に連なる愛新覚羅一族の知り合いがいるが乾隆帝の若いころの肖像そっくりの顔してるよ。
日本には、順治帝(愛新覚羅福臨)を直接の先祖とする医者、愛新覚羅維先生がいます。
新疆ウイグルなど、今の中国の領土意識が確定したのもこの乾隆帝の時代だったわけね。
それがナカクニ共産党が中国の一部と言う論理になっている。
中国の人口の最古のものは動画にある通り元始2年(西暦2年)の5959万4978人(漢書地理志)。後漢も初期を除いて人口は5000万人。
卒論は乾隆帝がテーマだったから取り上げていただいて嬉しいですこの皇帝が好きで隆の時を次男にいただきました
拝見しました。この前の島根や香川ネタは良いですね。私は群馬と栃木の違いが昔、わから無かったですね。形が似ているから。そして最後の故宮博物院の左にある坊さんの写真はなんですかねぇ?
貪官heshenを取り上げて頂きありがとうございます。ドラマでは二人がサウナでくつろいでいました。
一応この時代の国土の面積が、史上6番目に広いんだよね。
素晴らしい
乾隆帝といえば、私は少女小説のドラマ化「環珠格格」が好きやね。
清の衰退は乾隆帝から始まった。一度衰退を始めた王朝は中興することなく、滅亡まで突き進んだ。
鳥人間(鳥取人間)と十全老人という100%面白いことに決まっている組み合わせだったが…人口動態、という渋すぎる説明に肩透かしとともに期待していたのとは別の意味で面白かったぜ‼武帝と似ている、と別の方も言って共感するとともに、ルイ14世にも似ているな、と思った。
わが国で言えゃぁ「徳川家斉」か。
これよりわずか40年後にアヘン戦争がおこる。先の時代の解説が気になりますね。
その後に太平天国の乱とか
@@heiho_ita ???「俺は神様の子供であり、キリスト様の弟だ・・・」
乾隆帝は派手好きで中華帝国の絶頂期というべき存在ですが、同時に衰退の影が見えるのが運命というか。言論統制があるとはいえ四庫全書は今やオンライン化されているので重宝します。また四庫全書の編纂者紀昀(閲微草堂筆記の作者)はドラマの主人公となって、故居も残ってます。ちなみに和珅の邸宅は後の恭親王奕訢の王府となって現在観光地として有名ですね。
「和珅メガネ北京本店」ぢゃあないんだ。
乾隆帝の時代は4度も税金が免除されている。それが人口増に繋がったのでしょう。
清でこれ以降取り上げていくのが誰になるのか気になる所ですね。西太后か曾国藩・李鴻章、洪秀全と言った有名所かはたまた余り知られていない人物に注目するのか。今後の動画も期待しております。
ぜひ溥儀をリクエスト。
嘉慶帝・道光帝リクエスト
私は咸豊帝の弟・奕訢を是非。咸豊帝亡き後、西太后の裏で外交に奔走した功績を。
人口の増加が国富を現すって言うから、すごい皇帝だったんだなぁとは思います。
乾隆帝「息子よ、儂は豚の貯金箱にお金を貯めておいた。即位したら、叩き割って自由に使うと良い」咸豊帝は、ヘシェンをハンマーで叩き割るのであった。
ベトナム相変わらず強すぎんよ
四庫全書共通テストに出てきた、、惜しい
2016年から写真撮影が可能になった台北の故宮では、数少ない撮影禁止の展示品でした。
十全武功については一見すると名声かもしれないが、ドラゴンに喧嘩を売る人間はいないつまり少数民族や周辺国に「戦えばワンチャンあるんじゃね?」と思う程度に清の軍事力への翳りがあったのではと思いますねそれっぽいエピソードもありますし
清朝はロシアの南下を止めたっていう功績はあると思うよ。
ついにきましたね。始皇帝や洪武帝、毛沢東と並び、かなり評価の分かれる人なので主様の解説が気になりますね。
西洋諸国が力をつけたことと人口が増えすぎて社会不安が広がったんだよね。
高校の世界史の教科書レベルの知識しかなくて、コメントするのは申し訳ないのですが、やっぱり乾隆帝のあとに続く清朝の皇帝たちが、乾隆帝没後約100年間で清朝の滅亡にどう繋がっていくのか、気になります。この動画でも言及されている「太子密建の法」により、清朝の皇帝候補たちは勤勉だったと説明されるのを聞いたことがありますが、乾隆帝に続く皇帝たちは、有能だったのでしょうか?それとも滅亡に向かうにつれて、無能な皇帝も散見されるようになったのでしょうか?続きを期待しています。
残念ながら100年間のうち半分くらいはあの西太后が入ってきちゃうんですよね。小説「蒼穹の昴」では彼女は乾隆帝をおじいちゃんといって回顧しています。
@@真田技師長 夏もといsummer義和団の乱は下手したら靖康の変の二の舞になったやも知れへん。そーなると西太后って、芸術の才無き徽宗といったところか。
明よりははるかにましだったよ。凡君と幼帝がいたよ
西太后が悪い
プロ野球選手にそっくりさんが居ることで知られる乾隆帝さんじゃないか!
解説ありがとうございました。このまま残りの清皇帝の紹介でもして欲しいです乾隆帝、こうしてみてみると晩年もそこまでのひどさじゃないし、名君から凡君寄りの名君になったように思えますね
大清乾隆年製(漢字怪しい)って、よく某鑑定団に出てきますので、まあ工芸品とか支援したのかな〜とは思ってました。贅沢が好きだったんですね。
三世の春が終わりこの百年程で滅亡へ向かう関連の人物を紹介を待ってます。
清王朝より明王朝のがおもろい皇帝多いぜ👍️
@@heiho_ita 性格破綻している、人間失格の皇帝が多いですけどね。叔父殺しに遊び人、オイラートに負けて拉致された皇帝と、引きこもりニートにドラッグ狂い、建築マニア、猜疑心の塊と行方不明…。
へシェンのピンハネがエグすぎるごく一部の人間だけ莫大すぎる富を牛耳ってるのは今も昔も変わらんなーこの国は
ほどほのところで致仕して「和珅メガネ」を始めれば、天寿さ全うできたのに。人間、慾かいたらあかん。
乾隆帝ーーとっても解りやすく楽しかったです!勉強になりました!・・中井貴一??
映画「ビルマの竪琴」ですよね?懐かしい。
@@sattori8617 ビルマの竪琴??ありがとうごさいます。ちょっとググってみます😃
@@sattori8617 1985年に上映された戦争映画・・ちょっと間に合わなかったです🎈👧(笑)
「ビルマの竪琴」は「ミャンマーの竪琴」に改題しました?
@@soumamitsuru1 確かに現ミャンマーですもんね…
乾隆帝以降から中華は地獄の地獄と化していくのですね…もしかしたら、ラストエンペラーも行っちゃいます?
始皇帝、武帝、乾隆帝は桁外れに強そうなイメージがある。
乾隆换成明成祖朱棣比较形象
如意伝が好きなので、面白かったです。乾隆帝ってドラマではダメ男のイメージだけど、色々凄いことしてたんですね。如意伝見てて思ったのが冷宮殿が燃えた時の消防技術が現代に近いものがあったのには凄いと思いました。
他のひとも言ってるけど、まじで漢の武帝っぽい。技術等が発達したぶん、その規模が一つ上がった感じで。個人的には、文景の治こそがというところなので、康煕帝時代、ついで雍正帝時代のほうがいいかなぁと思うけど、実際に生きていれば人口増ってそれだけ食べるのに困らないってことだし、この時代が一番なのかなぁ。
康煕字典は日本の漢字文化、ひいては日本文化全般の源泉の一つですからね(他に説文解字等があります)乾隆帝の勅命によって編纂された四庫全書本も現在の研究にも耐えうる価値と精度を持っています
ちょっとマイナーだけど、隋の武将、張須陀、沈光。南北朝時代の梁の武将、陳慶之の解説をお願いします。
和珅は世界一の大富豪だったのにもかかわらず自らの天寿を買うことはできなかった・・・。
動画ありがとうございます!世界史で「最大版図の時の皇帝」と聞くと、複雑な気持ちになる。先代皇帝が優秀で財政が潤ったから外征できたのでは?版図を広げすぎて、衰退のきっかけを作ったのでは?とか、色々考えてしまう。。
この人は漢の武帝や隋の煬帝タイプだったと思います、ただそれが武帝よりもよい方向に出たかと。煬帝は悪い方向に出て。こうしたタイプの国家元首は国を華やかにさせますが衰退最悪は滅亡させるのかと。最盛期に派手好きはかえってよくないかも知れません。しかし僕はこの人を全体的に観て好きです。なんばパークスにあるホンコンチャオロウのこの人の肖像画を観る度にその美食を思い食べ放題飲み放題に励んでいます。
王羲之の真筆(偽物)にテンション上がって「神」って宸筆入れちゃうの可愛くて好き
継承されし奇麗なおでこ。血のつながりを感じる。
ワイの先祖は彼に仕えてたのかぁ…すごいなぁ
ヘーゲルはその『歴史哲学』で清の時代に『四庫全書』(現在のCD-ROM版でも153枚)を編纂をした乾隆帝を絶賛している。「最近の皇帝の中では特に乾隆帝が、その学識の点で傑出している。」(岩波文庫旧版『歴史哲学』上263頁。長谷川訳新版だと上巻222頁に該当箇所。)さて、『四庫全書』の簡単な解説文をネットで探してみた。<四庫全書>は中国歴史上規模が一番大きい著書だけではなく世界的にも規模が一番大きい百科著書である。
アヘン戦争と林則徐の話が観たいですね
林則徐は、先々代の市川 猿之助が映画で演じてまんねん。
@@soumamitsuru1 映画じゃなくて鳥人間さんの動画が観たいんですよ。
名君かどうかわかりませんが、和坤みたいな、魏忠賢のような化け物宦官を信任して面白いです。👀
和坤は早々に致仕して「和坤メガネ」でも開いてりゃあ、死なずに済んだのに。
康熙がつき、雍正がこねし天下餅、座りしままに食うは乾隆。
今田耕司先輩みたいな見た目してるなこの皇帝…
ラストエンペラーこと溥儀もお願いします。
第九の中国初演を調べてみたがちょっとわからなかった。まあ日本と同様青島にいたドイツ人の手によってだろうなあ。
キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
中国の王朝の歴史は同じようなことの繰り返しなんだけど、いまの中華人民共和国だけが色んな意味で特殊なんだよな。まさに真の革命だったわけだ。
中国历史缺少妥协,败者满盘皆输。
乾隆帝はそこまで名君な印象は受けないかなあ偉大な祖父と父が蓄積した遺産があったのと凄まじい時代の幸運に助けられたような感じヘシェンの汚職に死ぬまで気付かないあたり微妙かも
金庸迷なので、天地会の名前に思わず盛り上がってしまった😅
日本にも金庸ファンがいたとは。。。すごい
@@minsufanさん たくさんいますよ。というか、コロナのおかげで今後どうなるかわかりませんが3年前までは横浜で年1で五覇崗会ありましたし。大幇会とかありましたし😁
@@ドラ好きお涼うおおおお、中国人ですが参加したいwwww
@@ドラ好きお涼 華山論剣とか有名なやつじゃなく五覇崗というあまり覚えられてない名前にするあたり、ものすごいコアなファンたちというふうに感じますねwww
@@minsufan さん う~む。自分たちは普通、なつもりの人間ばかり……まぁ、偽君子の意味をと言われれば反射的に岳不羣と答えるような人間ばかりではありますがwwそして、個性的な人たちが集まってくるあたりが五覇崗という名に相応しいかと思います。ホント、集会をやっていたらお招きしたかったですねぇ。
十全武功その輝かしい名称の裏では朝貢という和平に近い状態がつくられた。この事が現在にも続く新疆ウイグル自治区やチベット問題に尾を引いている。同時に中華4000年の最盛期を築き黄金の宮殿の玉座に腰掛けていた乾隆帝は世界で最も幸福な皇帝であったであろう。西欧でもプロイセンのフリードリヒ大王が活躍した時期と被っている。彼は乾隆帝と似ていて七年戦争ではオーストリアからシュレジエン地方を奪い勝利し、同時に芸術や哲学に没頭してプロイセンの最盛期を築いた。晩年の老害化もとても似ていて面白い。
最盛期を超えれば、後は下るだけへシェンは知らなかったのですが中国の汚職は今と変わらず想像を超えて来ますね銀英伝のカストロプ公オイゲンみたい
「和珅メガネ」ってあるぢゃん。
戦は行っているものの徳川家光と同綱吉を混ぜたような…
乾隆帝の浪費については、お金が在る時は文化や領土を広げる方針で間違っていなかったかと。四庫全書本は今五経の一つ易経を勉強する時にお世話になっています。そもそも借金したり重税を民に課してやったわけじゃないですからね。
乾隆帝といえば、如懿伝やエイラクのドラマを思い出します。
香妃を特集して下さい🙇😊
戦争の結果は引き分けでも実質勝ちにしてしまえる体力、当時の清は鶴田vs長州の鶴田みたいなものだったってことか(わかる人少ないだろうなw)。
なんか、この人が有能だったってか上二代の功績が莫大だっただけって感じがしますね
Many Chinese disliked the Qianlong Emperor because he refused the British requests for trade, which we believe led to the subsequent decline of Chinese technology.
元清って中華帝国最強の戦闘国家の両方を武力で追い返すベトナムやっぱ強いっすね
光が強いと影も濃いって感じの皇帝
三世の春は本当に康熙、雍正時代の倹約あってのものなんだなぁとつくづく
ヘシェンを貯金箱にしていたと考えれば、凄い倹約家ですよ?
国家財政の半分でやりくりしていたとか、今の日本では無理でしょうねw
新疆の疆の字が覚えられなかった受験時代
「土地を引ったくって、田んぼを一枚一枚増やしていく」と覚えた
乾隆帝回、、すごく楽しかったです!
歴代皇帝の中でも一番好きな皇帝です!
美術館や本でも目にすることが多く色々気になってネット検索でも調べたりしてました!!
鳥人間さんの解説では知らないことが沢山あり、すごく勉強になり嬉しかったです!
中国史、モンゴル史、鳥人間さんの解説どれも期待してます!!
なんと多大なご支援……!!至極恐悦の至りでございます……!!
是非とも、是非ともご期待ください!!
ナイスパ
202210
@@東條英機-x2l Hello
康熙帝は弘暦(乾隆帝)をかわいがっていたので、
彼を皇帝にするためにはその父親である胤禛(雍正帝)を、自動的に選ぶことになる。
つまり雍正帝は息子によって皇帝に選ばれたと言っても、過言ではない。
また故宮のお宝の8割は乾隆帝のコレクションであり、
北京と台北の故宮を安易に比較する人たちが多いが、
宮城の建造物をきちんと修復管理している北京と、
数々の宝物をしっかりと修復管理している台北とを、
私は優劣を付けずどちらもそれぞれの凄さを感じ拝観している。
漢詩みたいなコメント草
現実に乾隆帝に、なってから後でつけた話
清の時代は経済も発展し、質屋による貸付・預金業が行われたり、為替業務も行われていたとか。
しかし一方で欧州ではのちの産業革命の一因となる科学革命や農業革命、さらに市民革命、そして18世紀にイギリスでの産業革命が起きるなど、超が付く文明の大躍進が起きており、それに比べるとやはり一段繁栄の度合いは劣るといわざるを得ないでしょう。
尚日本では鎖国中に・和算の発展(一部ではあるが欧州と同等以上の発展)・米相場を中心に世界に先駆けて商品先物取引導入や・ロウソク足チャートなどを考案、産業革命の1歩手前の工場制手工業の導入まで行っていた模様。
要は苦戦する戦争がないというのはすごいってことですね。
十全を半分に減らして、その分の労力を康熙帝路線の外国文化導入に注いでいれば……。
内政に力を込めた皇帝が二代続いてから外征に力を込めた皇帝が現れる流れは漢の文帝→景帝→武帝の流れを彷彿とさせますね
そして、それ以降はゆっくりと坂を下っていく所も同じですね。
乾隆帝の功績の一つに文化財の収集と保護があるわけですが、ただ集めただけではないのもすごいです。
それぞれを収納する容器、時には専用の部屋さえも特別に誂えてその容器や装飾そのものも芸術品になるレベルです。それらの配置や陳列にも気を配っていたそうです。几帳面だったんでしょうね(^^;
現在、彼のコレクションの大半は台湾の故宮博物院に収蔵・展示されています。
但是乾隆皇帝喜欢在名画上盖自己的印章,毁掉了很多名画。
@@ZYZ403 乾隆帝はまるでラムセス二世のようなことをしてたんですね。
偉大な皇帝同士、性格が似てるのかしら?
乾隆帝のエピソードで忘れられないのが、ある時自分の肖像画(違う絵画だったかも?)が献上された時大変気に入って絵の周囲に印璽をベタベタ押しまくって無残な絵になってしまったというもの。
それなりに能力も教養もあったのでしょうが、どちらかと言うと豊かになった国の財力に支えられ自分の好きなことや思いついた事をその通りにやってのけたという印象が強いですね。
康煕年代から続く清の大隆盛時代の最後の時代、最も長い時代を担った皇帝の生涯と功績と暗黒面。非常に興味深くて面白かったなァ
あるネット記事で、「乾隆帝は、漢の武帝を少しマシにした程度」と書かれていたのですが、祖父と父の偉大さに圧倒されず、見事に引き継ぎ在位60年清の最盛期を現出した、偉大な帝王だと感じました。
(晩節をやや汚してしまったと感じるのは残念ですが😅)
康熙帝・雍正帝・乾隆帝と、一連の流れが良く分かって、今回も大変勉強になりました!
中国に限らず、歴史上どうしようもない無能な皇帝がゴマンといたことを考えたら、
「前漢の武帝を少しマシにした程度」でも十分大したものだと思いますね。
少なくとも「受け継いだ父祖の遺産と国力を自分の贅沢のために蕩尽して国を傾けた」誰かさんに比べたら。
乾隆帝が名君だとすれば、それは「受け継いだ父祖の遺産を有効に使いこなし、成果に結びつける」タイプであったのは確かだと思います。
晩節をやや汚してしまったのは、やっぱ認知症やろか。ぢゃから倅に譲位したのか。でも介護職員が悪徳ぢゃからね。
個人的な考えですが、雍正帝が皇帝に践祚されたのは
康熙帝は内心、乾隆帝に皇帝の座を譲りたかったからかも?
でも、まだ彼の父親である雍正帝が存命だったから雍正帝を後継者に指名した。
そうすれば、その次は乾隆帝が即位するだろう。と、見越して。
日本でも、後白河天皇が即位したのは、元々は息子の二条天皇の中継ぎとしてだし。
(父親が存命なのに、息子が父を飛び越して即位するのはよろしくないと言う意見があったから)
空前絶後のサンシャイン大清帝国、そしてその(パーフェクト)エンペラーの「乾隆帝」のお話は多方面で凄まじい…!💥
そして今の今まで残り続ける「概念と問題」を生み出しているのも凄まじい…!💥
鳥人間陛下、万歳、万歳、万々歳!!
なんというか、3代の春の中で唯一「この人でなくても良かったのでは…」と思ってしまいます。
しかし、乾隆帝の存在は中華の統治システムの完成とその限界が明らかになったので、その存在意義はやはり大きいとも思います。
ベトナムは強いな。アメリカにも負けてないし、中国にも負けてないし。
四回中国の属国になってフランスの植民地なってるけどタイが最強な
最盛期のモンゴルも追い払ってる
フランスには負けたんだよなた
八旗は腐敗していたhakkihahuhaishiteita
何回中国に征服されたと思ってんだ
鳥取と島根と間違ってボケる(前回)はまだしも、今回の鳥取と言いながら香川ってのはものすごく斬新!!
もはや、隣の県ですらないw
蒼穹の昴っていう清末期の小説が面白くて良く読んでたんだけど、
この人がやたら過去の英雄として登場して話のキーマンの一人になってるのが印象的
だからこの人は偉大な皇帝なんだろうなぁって思ってたけど、
後々かなり賛否両論な人だけ知ると歴史って一筋縄ではいかんのだなぁって思った
見応えがありました。偉大な祖父への憧憬、勤勉で地味な?父(失礼)と乾隆帝は、生まれながらのトップという点でも徳川家光に似ている感じを受けますね。
偉大な祖父への憧憬があったから、在位も1年短くして倅に譲位したとされる。ホンマはちゃう理由がある思うが。知らんけど。
@@soumamitsuru1
東洋史家の宮崎市定は名著『中国史』で乾隆帝は太子密建などという姑息なやり方ではなく、中華の皇帝らしく堂々と後継の皇帝を指名したかったからではないかと推測を述べています。
乾隆帝キタ、この人も毀誉褒貶が多い人です
清の最盛期と衰退を演出しましたがやはり康熙帝、雍正帝の遺産を
食いつぶした感が有りますね
産業革命の前だったから清帝国の一番いい時代を過ごせたよね。
乾隆帝「朕は歴代皇帝の中で最も幸せな皇帝である」
乾隆帝の時代はやはり豪華絢爛
故宮で見た磁器も乾隆帝の時代のものが一番華やかで
豪華絢爛であった
しかし国家歳入12年分の不正蓄財っていまの高官の数千億の不正蓄財がかわいく見えるぜ
人口は国力、農業生産力、商品生産力だから
6000万が2億、3億とGDPが5倍になったから国家破綻しなかったんでしょうね
一部界隈では埼玉西武ライオンズの外崎が似てることで有名な乾隆帝
改めて照らし合わせてみたらめちゃくちゃ似てますね(笑)
乾隆帝の末裔説ありますあります
もしかしたらリンゴ農園の下に、巨大な地下宮殿を構えているかも知れない(笑)
ちなみに自分が撮った兵馬俑の写真の中には、増田と平井がいましたよw
😂😂😂ほんまや、似てるー😆🎉
清が続いてたら異国で育った皇帝として鳥人間さんに取り上げられてそう
乾隆帝の時代が清王朝、いや中華史の絶頂期ですね…。しかし、その裏では西洋では産業革命やフランス革命などの近代化が本格的に始まっており、技術面などで中華が追い抜かれ始めた時代ですね…。また、乾隆帝の時代に築かれた版図が現代中華の民族問題などにつながっている事を考えると…。
乾隆帝の後の中華はアヘン戦争を機に下り坂を真っ逆さまに転がり落ちていき、近年になってようやく中華人民共和国として上り坂を登り始めましたが、登り方があまりにも強引すぎるので、今後どうなるか…。
「新中華」(他にいい言い方が思いつかない)である台湾(中華民国)はそれなりに堅実に登っていると思いますが…。(これは李登輝さんのおかげだと私は思う。)
武器では明朝の時代に既に…
後金を一旦撃退した火器はポルトガル人から
台湾故宮ってかなりの部分が乾隆帝コレクションだったのかぁ。数年前に見ておいてよかった……
めぼしい国宝はほぼ蒋介石が台湾に持ち去ったといわれていますから台湾の故宮博物館のほうが断然ですよね。
持ち逃げはどうかと思うけど文化大革命を考えれば蒋介石ナイス
動画ありがとうございます。
乾隆帝末期になると流石に綱紀の弛みが出てきますね。
そして40年足らずでイギリスから始まる欧州列強の侵攻が始まる…
清朝の衰退は、農業革命(トウモロコシなどの欧米の農作物が中華に入り込んだ)による人口爆発への対応や産業革命に裏打ちされた欧州列強の帝国主義等、以前の王朝では見られなかった要素を幾つか見出せるんですよね。
次代の嘉慶帝も暗君とは言い難い皇帝だと思いますが、父帝の負債を背負わされた所為で大分損をしている印象があります。
@@daikon_yakusha 嘉慶帝は有能な方じゃ?
まあ、あの状況なんでどうしようもなかったけど
@@茅野カエデ-l4g 嘉慶帝は中華皇帝として見れば、国政に対して真面目に取り組んだ良君だとは思いますが、いかんせん実績が😰
八旗の惰弱化、人口爆発に伴う治安の悪化(農地面積は増えて無いから流民が激増した)、官僚達の風紀の弛緩は彼の責任では無いのでしょうが、対策が上手く行かなかった点は批判を免れないかと。
お疲れさまです。このまま清朝通史に向けて全皇帝制覇お願いします
繁栄の絶頂を極めた一方で次第に綱紀も緩み腐敗や衰退の陰が迫る。
精強だった満州人の帝国もいよいよ中原に根付いたことで漢化が進んてしまったということですね。
生を受けるなら絶対に名君だけど動画を見たいのは....もといお疲れ様です。ありがとうございます。
女真族繋がりで金の海陵王も扱ってほしい。
康煕帝〜乾隆帝の3代だけで在位期間が130年以上とは凄いですね
( =Φ人Φ=)
中国史的には名君なのに前の二代が名君すぎて比較評価されてしまうちょっと不憫な名君。
えいらくやにょいでんの皇帝ですね
妃も多く、継皇后(2番目の皇后)は悲劇的ですよね
人口が増えたってことは、その治世が良かった結果なんだと思います。銀の流入量も凄いな。勉強になりました。主さん、ありがとう。
こっそりとぴっちり横分け鼻でか兄さんが登場してるやん…
そんな小ネタを入れてくるの好き
7代皇帝の嘉慶帝以降が気になります!
ぜひアップをお願いします!
待っています!m(__)m
嘉慶帝道光帝咸豊帝同治帝光緒帝って来て最後に宣統帝(ラスト・エンペラー)がやってくる。
清の名君トリオの流れ、漢の文景、武帝の流れを連想してしまう。
五胡十六国とか南北朝のカオスな話をお願いします
乾隆帝といえば、持ち物は何でもかんでも名前を書く事でも有名ですね。それも目立つところにドーン! とやるから展覧会では、「またお前か!」感がハンパない。
きっと、孝聖憲皇后から「弘暦chan、持ち物にはきちんと名前を書きましょうね♡」って教わったんぢゃろな。そして、孝聖憲皇后は夜なべして幼稚園への持ち物にマジックでひとつひとつきちんと「愛新覚羅弘暦」って書かれはったんやろな。母の教えと背中からそないになったもーたんやろな。
「蒼穹の昴」読者なんで、清の皇帝っていうと真っ先に乾隆帝が思い浮かぶなー。
乾隆帝が神様みたいな扱い
乾隆帝時代の後宮を描いたドラマ「如̪懿伝」が面白いので是非とも見て欲しいですね。
イケメン俳優ウォレス・ウォが演じる乾隆帝は名演技ですごく良かったです。
分かりますドラマ見た人達は口を揃えて言うんですよ
乾隆帝はクソだってね
今、BS11で平日毎日放送なので楽しんでます(*^^*)
中国史はさっぱりなので、今RUclipsで勉強中(^_^;
エイラク、によいでんで、この時代に興味
エイラク、によいでんで、この時代に興味有ります。
中国歴史ドラマ面白いですね
中国歴史を、もっと知りたい‼️
中国四千年の歴史を、詳しく知りたい
三代の間に人口が三倍ってすごいな。
ヘーシェン、最後に暗転で好き。
人口増加は食糧生産量で人口をカバーできなければそうならないわけで、つまり清朝最盛期において食糧生産効率が飛躍的にアップしたということになりますね
康煕帝から乾隆帝までは最盛期だよね!鹿鼎记や书剑恩仇录とかその時代の作品で創作物も多くて面白い。
清王朝は異民族だけど満州服や辮髪以外は漢民族の文化を結構受け入れているし、個人的には満州服も辮髪も好きだから清王朝は大好き。
しかし清朝三代の面立ちが良く似ていること
同じ血筋だからね
@@名無し-b8y 清朝皇室に連なる愛新覚羅一族の知り合いがいるが乾隆帝の若いころの肖像そっくりの顔してるよ。
日本には、順治帝(愛新覚羅福臨)を直接の先祖とする医者、愛新覚羅維先生がいます。
新疆ウイグルなど、今の中国の領土意識が確定したのもこの乾隆帝の時代だったわけね。
それがナカクニ共産党が中国の一部と言う論理になっている。
中国の人口の最古のものは動画にある通り元始2年(西暦2年)の5959万4978人(漢書地理志)。後漢も初期を除いて人口は5000万人。
卒論は乾隆帝がテーマだったから取り上げていただいて嬉しいです
この皇帝が好きで隆の時を次男にいただきました
拝見しました。
この前の島根や香川ネタは良いですね。私は群馬と栃木の違いが昔、わから無かったですね。形が似ているから。
そして最後の故宮博物院の左にある坊さんの写真はなんですかねぇ?
貪官heshenを取り上げて頂きありがとうございます。ドラマでは二人がサウナでくつろいでいました。
一応この時代の国土の面積が、
史上6番目に広いんだよね。
素晴らしい
乾隆帝といえば、
私は少女小説のドラマ化「環珠格格」が好きやね。
清の衰退は乾隆帝から始まった。
一度衰退を始めた王朝は中興することなく、滅亡まで突き進んだ。
鳥人間(鳥取人間)と十全老人という100%面白いことに決まっている組み合わせだったが…人口動態、という渋すぎる説明に肩透かしとともに期待していたのとは別の意味で面白かったぜ‼武帝と似ている、と別の方も言って共感するとともに、ルイ14世にも似ているな、と思った。
わが国で言えゃぁ「徳川家斉」か。
これよりわずか40年後にアヘン戦争がおこる。
先の時代の解説が気になりますね。
その後に太平天国の乱とか
@@heiho_ita
???「俺は神様の子供であり、キリスト様の弟だ・・・」
乾隆帝は派手好きで中華帝国の絶頂期というべき存在ですが、同時に衰退の影が見えるのが運命というか。言論統制があるとはいえ四庫全書は今やオンライン化されているので重宝します。また四庫全書の編纂者紀昀(閲微草堂筆記の作者)はドラマの主人公となって、故居も残ってます。ちなみに和珅の邸宅は後の恭親王奕訢の王府となって現在観光地として有名ですね。
「和珅メガネ北京本店」ぢゃあないんだ。
乾隆帝の時代は4度も税金が免除されている。それが人口増に繋がったのでしょう。
清でこれ以降取り上げていくのが誰になるのか気になる所ですね。
西太后か曾国藩・李鴻章、洪秀全と言った有名所かはたまた余り知られていない人物に注目するのか。
今後の動画も期待しております。
ぜひ溥儀をリクエスト。
嘉慶帝・道光帝リクエスト
私は咸豊帝の弟・奕訢を是非。
咸豊帝亡き後、西太后の裏で外交に奔走した功績を。
人口の増加が国富を現すって言うから、
すごい皇帝だったんだなぁとは思います。
乾隆帝「息子よ、儂は豚の貯金箱にお金を貯めておいた。即位したら、叩き割って自由に使うと良い」
咸豊帝は、ヘシェンをハンマーで叩き割るのであった。
ベトナム相変わらず強すぎんよ
四庫全書共通テストに出てきた、、惜しい
2016年から写真撮影が可能になった台北の故宮では、
数少ない撮影禁止の展示品でした。
十全武功については
一見すると名声かもしれないが、ドラゴンに喧嘩を売る人間はいない
つまり少数民族や周辺国に「戦えばワンチャンあるんじゃね?」と思う程度に清の軍事力への翳りがあったのではと思いますね
それっぽいエピソードもありますし
清朝はロシアの南下を止めたっていう功績はあると思うよ。
ついにきましたね。始皇帝や洪武帝、毛沢東と並び、かなり評価の分かれる人なので主様の解説が気になりますね。
西洋諸国が力をつけたことと人口が増えすぎて社会不安が広がったんだよね。
高校の世界史の教科書レベルの知識しかなくて、コメントするのは申し訳ないのですが、やっぱり乾隆帝のあとに続く清朝の皇帝たちが、乾隆帝没後約100年間で清朝の滅亡にどう繋がっていくのか、気になります。
この動画でも言及されている「太子密建の法」により、清朝の皇帝候補たちは勤勉だったと説明されるのを聞いたことがありますが、乾隆帝に続く皇帝たちは、有能だったのでしょうか?それとも滅亡に向かうにつれて、無能な皇帝も散見されるようになったのでしょうか?
続きを期待しています。
残念ながら100年間のうち半分くらいはあの西太后が入ってきちゃうんですよね。
小説「蒼穹の昴」では彼女は乾隆帝をおじいちゃんといって回顧しています。
@@真田技師長 夏もといsummer
義和団の乱は下手したら靖康の変の二の舞になったやも知れへん。そーなると西太后って、芸術の才無き徽宗といったところか。
明よりははるかにましだったよ。
凡君と幼帝がいたよ
西太后が悪い
プロ野球選手にそっくりさんが居ることで知られる乾隆帝さんじゃないか!
解説ありがとうございました。
このまま残りの清皇帝の紹介でもして欲しいです
乾隆帝、こうしてみてみると晩年もそこまでのひどさじゃないし、名君から凡君寄りの名君になったように思えますね
大清乾隆年製(漢字怪しい)って、よく某鑑定団に出てきますので、まあ工芸品とか支援したのかな〜とは思ってました。贅沢が好きだったんですね。
三世の春が終わりこの百年程で滅亡へ向かう関連の人物を紹介を待ってます。
清王朝より明王朝のがおもろい皇帝多いぜ👍️
@@heiho_ita
性格破綻している、人間失格の皇帝が多いですけどね。
叔父殺しに遊び人、オイラートに負けて拉致された皇帝と、引きこもりニートにドラッグ狂い、建築マニア、猜疑心の塊と行方不明…。
へシェンのピンハネがエグすぎる
ごく一部の人間だけ莫大すぎる富を牛耳ってるのは今も昔も変わらんなーこの国は
ほどほのところで致仕して「和珅メガネ」を始めれば、天寿さ全うできたのに。人間、慾かいたらあかん。
乾隆帝ーー
とっても解りやすく楽しかったです!勉強になりました!
・・中井貴一??
映画「ビルマの竪琴」ですよね?懐かしい。
@@sattori8617 ビルマの竪琴??ありがとうごさいます。ちょっとググってみます😃
@@sattori8617 1985年に上映された戦争映画・・ちょっと間に合わなかったです🎈👧(笑)
「ビルマの竪琴」は「ミャンマーの竪琴」に改題しました?
@@soumamitsuru1 確かに現ミャンマーですもんね…
乾隆帝以降から中華は地獄の地獄と化していくのですね…
もしかしたら、ラストエンペラーも行っちゃいます?
始皇帝、武帝、乾隆帝は桁外れに強そうなイメージがある。
乾隆换成明成祖朱棣比较形象
如意伝が好きなので、面白かったです。乾隆帝ってドラマではダメ男のイメージだけど、色々凄いことしてたんですね。如意伝見てて思ったのが冷宮殿が燃えた時の消防技術が現代に近いものがあったのには凄いと思いました。
他のひとも言ってるけど、まじで漢の武帝っぽい。
技術等が発達したぶん、その規模が一つ上がった感じで。
個人的には、文景の治こそがというところなので、康煕帝時代、ついで雍正帝時代のほうがいいかなぁと思うけど、実際に生きていれば人口増ってそれだけ食べるのに困らないってことだし、この時代が一番なのかなぁ。
康煕字典は日本の漢字文化、ひいては日本文化全般の源泉の一つですからね(他に説文解字等があります)
乾隆帝の勅命によって編纂された四庫全書本も現在の研究にも耐えうる価値と精度を持っています
ちょっとマイナーだけど、隋の武将、張須陀、沈光。南北朝時代の梁の武将、陳慶之の解説をお願いします。
和珅は世界一の大富豪だったのにもかかわらず自らの天寿を買うことはできなかった・・・。
動画ありがとうございます!
世界史で「最大版図の時の皇帝」と聞くと、複雑な気持ちになる。
先代皇帝が優秀で財政が潤ったから外征できたのでは?版図を広げすぎて、衰退のきっかけを作ったのでは?とか、色々考えてしまう。。
この人は漢の武帝や隋の煬帝タイプだったと思います、ただそれが武帝よりもよい方向に出たかと。煬帝は悪い方向に出て。こうしたタイプの国家元首は国を華やかにさせますが衰退最悪は滅亡させるのかと。最盛期に派手好きはかえってよくないかも知れません。しかし僕はこの人を全体的に観て好きです。なんばパークスにあるホンコンチャオロウのこの人の肖像画を観る度にその美食を思い食べ放題飲み放題に励んでいます。
王羲之の真筆(偽物)にテンション上がって「神」って宸筆入れちゃうの可愛くて好き
継承されし奇麗なおでこ。血のつながりを感じる。
ワイの先祖は彼に仕えてたのかぁ…
すごいなぁ
ヘーゲルはその『歴史哲学』で清の時代に『四庫全書』(現在のCD-ROM版でも153枚)を編纂をした乾隆帝を絶賛している。
「最近の皇帝の中では特に乾隆帝が、その学識の点で傑出している。」(岩波文庫旧版『歴史哲学』上263頁。長谷川訳新版だと上巻222頁に該当箇所。)
さて、『四庫全書』の簡単な解説文をネットで探してみた。
<四庫全書>は中国歴史上規模が一番大きい著書だけではなく世界的にも規模が一番大きい百科著書である。
アヘン戦争と林則徐の話が観たいですね
林則徐は、先々代の市川 猿之助が映画で演じてまんねん。
@@soumamitsuru1
映画じゃなくて鳥人間さんの動画が観たいんですよ。
名君かどうかわかりませんが、和坤みたいな、魏忠賢のような化け物宦官を信任して面白いです。👀
和坤は早々に致仕して「和坤メガネ」でも開いてりゃあ、死なずに済んだのに。
康熙がつき、雍正がこねし天下餅、座りしままに食うは乾隆。
今田耕司先輩みたいな見た目してるなこの皇帝…
ラストエンペラーこと溥儀もお願いします。
第九の中国初演を調べてみたがちょっとわからなかった。
まあ日本と同様青島にいたドイツ人の手によってだろうなあ。
キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
中国の王朝の歴史は同じようなことの繰り返しなんだけど、いまの中華人民共和国だけが色んな意味で特殊なんだよな。
まさに真の革命だったわけだ。
中国历史缺少妥协,败者满盘皆输。
乾隆帝はそこまで名君な印象は受けないかなあ
偉大な祖父と父が蓄積した遺産があったのと凄まじい時代の幸運に助けられたような感じ
ヘシェンの汚職に死ぬまで気付かないあたり微妙かも
金庸迷なので、天地会の名前に思わず盛り上がってしまった😅
日本にも金庸ファンがいたとは。。。すごい
@@minsufanさん たくさんいますよ。
というか、コロナのおかげで今後どうなるかわかりませんが3年前までは横浜で年1で五覇崗会ありましたし。大幇会とかありましたし😁
@@ドラ好きお涼うおおおお、中国人ですが参加したいwwww
@@ドラ好きお涼 華山論剣とか有名なやつじゃなく五覇崗というあまり覚えられてない名前にするあたり、ものすごいコアなファンたちというふうに感じますねwww
@@minsufan さん う~む。自分たちは普通、なつもりの人間ばかり……まぁ、偽君子の意味をと言われれば反射的に岳不羣と答えるような人間ばかりではありますがww
そして、個性的な人たちが集まってくるあたりが五覇崗という名に相応しいかと思います。
ホント、集会をやっていたらお招きしたかったですねぇ。
十全武功その輝かしい名称の裏では朝貢という和平に近い状態がつくられた。この事が現在にも続く新疆ウイグル自治区やチベット問題に尾を引いている。
同時に中華4000年の最盛期を築き黄金の宮殿の玉座に腰掛けていた乾隆帝は世界で最も幸福な皇帝であったであろう。
西欧でもプロイセンのフリードリヒ大王が活躍した時期と被っている。彼は乾隆帝と似ていて七年戦争ではオーストリアからシュレジエン地方を奪い勝利し、同時に芸術や哲学に没頭してプロイセンの最盛期を築いた。晩年の老害化もとても似ていて面白い。
最盛期を超えれば、後は下るだけ
へシェンは知らなかったのですが
中国の汚職は今と変わらず想像を超えて来ますね
銀英伝のカストロプ公オイゲンみたい
「和珅メガネ」ってあるぢゃん。
戦は行っているものの徳川家光と同綱吉を混ぜたような…
乾隆帝の浪費については、お金が在る時は文化や領土を広げる方針で間違っていなかったかと。
四庫全書本は今五経の一つ易経を勉強する時にお世話になっています。
そもそも借金したり重税を民に課してやったわけじゃないですからね。
乾隆帝といえば、如懿伝やエイラクのドラマを思い出します。
香妃を特集して下さい🙇😊
戦争の結果は引き分けでも実質勝ちにしてしまえる体力、当時の清は鶴田vs長州の鶴田みたいなものだったってことか(わかる人少ないだろうなw)。
なんか、この人が有能だったってか上二代の功績が莫大だっただけって感じがしますね
Many Chinese disliked the Qianlong Emperor because he refused the British requests for trade, which we believe led to the subsequent decline of Chinese technology.
元清って中華帝国最強の戦闘国家の両方を武力で追い返すベトナムやっぱ強いっすね